白衣の一般的な値段相場と安くするためのコツ

2020-03-21
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白衣は値段が安いことよりも機能性を重視して仕事をする上で安全で衛生的で業務も遂行しやすいのを優先すべきだという考え方もあります。しかし、同じ機能性のある白衣なら少しでも安く手に入った方が嬉しいでしょう。

この記事では一般的な白衣の相場情報を紹介した上で、安く調達できるようにするためのコツを解説します。

ゴム袖が付いた白衣の用途と目的

白衣の相場を知っておく意義

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まずは白衣の相場を紹介しますが、そもそもその意義は何なのかが疑問に思われる人もいるでしょう。同じ機能性の白衣なら少しでも安くするという考え方では相場よりも安いならお得と考えるのが妥当です。メーカーが希望小売価格を設定していたとしても、小売店が販売する価格はその通りとは限りません。

希望小売価格がいわゆる定価で、実際に販売するときには少し割引をした価格にしていることが多くなっています。そのため、考え方としては一般的な白衣の相場がどのくらいなのかを理解して高いか安いかを判断することに加え、希望する機能が揃っている白衣についてどのくらいの相場があるのか、典型的には希望小売価格からどのくらい割引されているのかを把握するのが大切です。

これによって高いか安いかを正確に見極められるようになります。

一般的な白衣の相場とは

一般的な白衣の相場はいくらくらいなのでしょうか。実は用途によってかなり相場が違っているので一概に言うことはできません。大まかには三千円~六千円くらいが相場になっていますが、医療用スクラブのように上下別に購入するタイプの場合には合わせると八千円~一万円くらいが相場です。

個々に見ると三千円~六千円という一般的な相場のラインに乗ります。ただ、医療現場では多岐にわたる職種があり、ユニフォームとして普段から着用しているのが普通です。そのため、バリエーションが豊かで高いものも多数存在しています。

マタニティーウェアとしてデザインされた白衣などもあってやや相場も高くなっています。一方、食品工場や給食センターなどで着用される衛生管理用の白衣の場合には割烹着のような感じに仕上がっていて上から着るだけです。

この場合には相場が少し安くて二千円~四千円になっています。化学や生物学などの実験をするときに身体や衣服を守るための白衣についても同様ですが、やや素材が優れているものが多いので三千円~五千円ということが多くなっています。

このように上下別になっていない白衣はどのような現場でも比較的価格帯が安定していて、突出して高いことも安いこともあまりありません。

相場よりも高い白衣は優れているのか

相場がわかったところで気を付けておきたいのが、相場よりも高い白衣が優れているのかどうかです。高ければそれだけ品質が高くて良いものだと考えるのももっともなことでしょう。確かに一般的な傾向としてはあらゆる品物についてこのような考え方が通用します。

白衣についても全く通用しないわけではありませんが、必ずしも高いものを買ったからといって安いものに劣るとは限らないので注意しましょう。白衣は使用する現場に応じて適切な機能を持つようにもともと綿密にデザインされています。

そのため、安いものでも必要を満たしていることがほとんどで、相場より高い場合には付加価値があるだけなのです。付加価値はポケットの多さ、素材の丈夫さ、生地の厚さなど多岐にわたっています。単純にブランド価値の高さによって値段が高くなっていることもないわけではありません。

付加価値がメリットになるなら高い白衣は優れているでしょう。しかし、余計なポケットがあるせいで使いにくかったり暑かったりすることもあります。実験用白衣ならいざというときには捨てるから素材はあまり丈夫でなくても良いと考えることもできるでしょう。

そのため、相場よりも値段が高いから優れていると安直に考えず、使用目的に合っているかを見極めるのが大切です。

白衣の相場よりも安くするためのコツ

このようにして白衣の一般的な相場と値段や機能性との関係について理解したところで、安くするためのコツを考えてみましょう。基本的には相場から外れているかどうかという視点でまずは候補を絞り込むのが大切です。機能性が付与されることによって付加価値が生まれ、相場よりも少し高くなります。

こだわるポイントによってどのくらい高くなってしまうのかを見極め、自分が求めている白衣の価格帯がどの辺りなのかをまずは見極めましょう。その上で同等の機能性を持っている白衣を調査し、安いものを見つけ出すというのが基本です。

医療機関の担当者なら代理店に依頼すれば比較検討を代わりにやってもらうことができます。個人でやる場合にもモール系のサイトを使用すると簡単に検索して比較可能です。機能面についてこだわる項目をキーワードに入れて検索し、表示された白衣を一通り比較して安いところを探すと良いでしょう。

その値段をさらに店頭価格とも比較すると最安値で購入することができます。個々の白衣の値段を下げるには交渉も有効です。数着の購入では難しいですが、従業員に一着ずつ支給するようなケースでは大量購入についてメーカーや代理店と直接交渉をして値下げをしてもらえるようにすると良いでしょう。

安くするときのリスクを知っておこう

同じ機能性を持っていると考えられる白衣がメーカーによってかなり違う値段で販売されていることはよくあります。このときに安い方を選ぶリスクについても理解しておきましょう。全く同じ仕様ということはあまりないので、どこかにコストカットをしている部分があるのは確かです。

製造コストをどうやって下げているのかを確認すると本当に選んで良いものかどうかがわかります。リスクとしては安い素材を使用していて劣化が早い、生産場所が海外で調達に時間がかかるなどといったことが挙げられます。

大きなリスクではないのなら問題はないので、どうして安くできているのかを確認してから決めるようにしましょう。

同じ白衣なら安く調達しよう

白衣は機能性が大切なのは確かで、現場に応じて適切な白衣を調達することは優先しましょう。その上で安上がりにするには相場に基づいて値段の高低を考えられる感性を身につけて、実際に比較してみるのが最も効果的です。

同じ白衣なら安く調達できた方が良いのは確かなので、比較検討して安上がりにできるようにしましょう。

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